アンガールズ 苦悩の時期を救った“あの人”の言葉「何だよって思ったけど」

[ 2020年7月23日 20:30 ]

お笑いコンビ、アンガールズの田中卓志
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 お笑いコンビ「アンガールズ」が22日放送のTBS「バナナサンド」(水曜後11・56)に出演し、芸人として悩んでいた時期について明かす場面があった。

 MCを務めるお笑いコンビ「バナナマン」の設楽統(47)から「僕がわりと唱えている説なんですけど、アンガールズって『芸能界最強』じゃないかと。どこ(の番組)にでもいる、どんな時間帯、どんなジャンルでも出ている。本当にこれ最強じゃないか?」と言われ、全力で否定した2人。山根が「俺らはMCもなんもできないし、全然ですよ」と言えば、田中は「ゴミクズですよ」と謙遜した。

 コンビ結成20年。同期には「オードリー」、「キングコング」、「ナイツ」など、今のお笑い界を席巻する芸人がいる。当初ライブでウケなかったが、2004年に転機が訪れ“キモかわいい”として大ブレーク。一躍人気者になった半面で、芸人なのに“キモかわいい”で良いのか?“キモい”だけでは駄目なのか?と悩んだが、そんなとき漫画家でタレントの蛭子能収(72)の言葉に救われたという。

 当時を振り返り、田中は「『みんな田中君のことそんなに見てないよ』って言われて。何だよって思ったんですけど、その言葉で肩の力がふっと抜けて」と、吹っ切れるキッカケになったことを明かした。

 その後は“キモおもしろい”芸人として、ストイックに追求し続け、色々な物に“キモい”を加える新たなスタイルを生み出した。これに設楽は「アンガールズってさ、みんなから気持ち悪いって言われるけど、俺は納得いかないわけ。すごいんだよ、幅も広いし。なめられていると思いきや、芸能界が回っているのはアンガールズが中心なんじゃないか?」と力説。共にMCを務めるお笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきお(45)も「オールラウンドプレーヤーなの」と称賛した。

 「(番組で)気持ち悪いって言われたら、相手にうわ~っと向かって行って、懲らしめて帰るようにしたの。そうしたらそれが何かフィットして、一個出口みたいなのが見えた」と田中。反撃開始したことが功を奏したと打ち明けていた。

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