城田優 親友・三浦春馬さん偲ぶ「愛おしい」笑顔の写真とともに「春馬の意思を受け継ぎ、春馬の分まで」

[ 2020年7月24日 00:50 ]

俳優の城田優
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 俳優の城田優(34)が23日深夜、自身のインスタグラムを更新し、今月18日に急逝した親友の俳優・三浦春馬さん(享年30)を偲んだ。

 城田と三浦さんは09年の日本テレビ系ドラマ「サムライ・ハイスクール」で共演して以来、親交を深めた。三浦さんが死去した18日には、城田は関係者によると、ショックで打ちひしがれ、出演できるか心配されたほど憔悴(しょうすい)した様子だったものの、TBS系「音楽の日2020」に生出演し、涙ながらにGReeeeNの「キセキ」を歌った。

 城田は三浦さんとの思い出の写真を何枚も組み合わせて1枚の画像を作成。笑顔の写真も多くちりばめられており「春馬の真っ直ぐで、マイペースで、人懐っこい性格、仕事に対する強い責任感、毎回素晴らしいパフォーマンスをするのに、裏ではどこか自信なさげな、その裏腹な繊細さ。そして何より、周りの人に対する深い愛、本当に本当に努力家で、目標に向かって常に全力投球をし続ける姿勢。出会ってからまだたった11年だけど、彼と過ごした時間の中で、僕は彼から多くのことを学びました」と書き始め、「中でも、ずっと思い出しているのは、春馬のあの笑顔。無事にパフォーマンスを終えた時の、あの屈託のない安堵の笑顔や、嬉しそうにその日あったことを『優くん優くん!僕ね、、』と、ニコニコしながら話してくれるあの可愛い笑顔。弟のようで、本当に愛おしいんです。そんな春馬と出会い、仲良くなれたこと、近くで彼の成長を見守れたこと、そして共に同じ道を歩んでこられたことは、僕の人生において、大きな大きな財産です」と続けた。

 また、「これまで春馬は、たとえどんなに苦しくても、必ずその重圧に打ち勝ち、その度にたくさんの愛、夢、感動、興奮、最高のエンタメを僕らに届けてくれました。そんな春馬が成し遂げたかったこと、ミュージカルに懸ける想い、その野望や様々な夢。そして春馬と交わしたいくつもの約束。それらをここで終わらせるわけにはいきません。これからは、春馬の意思を受け継ぎ、春馬の分まで、その“約束”や“夢”を大切に大切に育てながら、生きていきたいと思います」と誓った。

 さらに三浦さんのファンへも呼び掛け、三浦さんが急逝したことで「涙が止まらず、心もボロボロで、人前では気丈に振る舞っていても、ずっと暗闇の中にいるような気持ちですよね。僕もそうです。彼を愛したみんなが同じ気持ちでいます」としながらも「でも、僕らがずっと下を向いていても、春馬は喜びません。安心してゆっくり休む事もできません。だからどうか、少しずつでいいので、前を向いて生きましょう。そのためにも、例え気が向かなくても、出来る限り一人でいる時間を減らして下さい。お話しできる人がいるなら、くだらない話でもして笑って下さい。あいつもみんなの笑顔が見たいはずです」とし、「またいつの日か会えた時に、胸を張って『春馬の分も頑張ったよ』って伝えられるように。離れていても、心はいつでも繋がっていると僕は信じています」と、自らにも言い聞かせるように言葉を紡いだ。

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