石田純一、コロナ回復後に受けた差別的な反応「日本ってそういう感じになってしまったのって」

[ 2020年7月23日 17:38 ]

俳優の石田純一
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 俳優の石田純一(66)が23日、木曜コメンテーターを務める文化放送「斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI!」(月~金曜後3・30)に生出演。新型コロナウイルスから回復し、社会復帰してから受けた差別的な行為について語った。

 番組にリスナーから「私はコロナに感染することは怖くないのですが、回復して職場復帰したときの周りの反応が怖いです。悪いことをしたわけではないのに、小さくなっていないといけない圧力のようなものを感じそうです」という投稿が届いた。

 石田は「鋭い質問ですね」と苦笑しながら「結論いいますと、非常に肩身の狭い思いをしております。僕の友達の友達で、コロナから回復し復帰すると『会社をやめろ』と言われた人もいる。聞いていて寂しいというか、悲しいというかね」と話す。

 「僕でも周りの会員から『スポーツクラブをやめろ』って言われたこともあって。実際ね『偏見とか差別の心を持つな』って自分たちのお子さんには言ってると思うんです。社会的にも立派な方々がね、でも実際怖いんでしょうね。僕は治って陰性になって3か月近く経っている。抗体もあるし、ぶり返さないんです。気持ちはわからなくもないんですけど、日本ってそういう感じになってしまったのっていうね、寂しいですね。正しい知識をお持ちであったらそういうことにはならないと思うんですけど」と残念がった。

 具体的にどのように対応するのか問われると「『わかりました。もう少し自粛しますからって』って言って。その後、また言われたら『3カ月過ぎてぶり返した例はないですから』ということで、いろいろと話し合っていきたいですね」と語った。

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