フジモン&フルポン村上、びっくり仰天!自身の俳句が中3国語教科書に掲載

[ 2020年7月23日 07:00 ]

「プレバト」で詠んだ俳句が中学3年生の教科書に掲載されることになった、藤本敏史(左)と村上健志
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 TBS系バラエティー「プレバト!!」(木曜後7・00)の人気コーナー「俳句の才能査定ランキング」で、「FUJIWARA」の藤本敏史(49)と「フルーツポンチ」村上健志(39)が詠んだ俳句が、中学3年生の国語教科書に掲載されることになった。

 掲載されるのは来年度に出版予定の「現代の国語3」(三省堂)。同社が「教科書で楽しく俳句の魅力を子供たちに伝えてほしい」と、プレバト!!の俳句コーナーの審査員を務める俳人・夏井いつきさんにコラムをオファー。番組同様の辛口添削を教科書上で再現すべく、「夏井いつきの赤ペン俳句講座」のコーナーを設けることになった。その中で、番組で詠まれた俳句を添削例に使うことになり、2人の俳句が選ばれた。

 藤本と村上は番組でメキメキと俳句の腕前を上げ、現在はコーナーで最高位の肩書きである「名人」。2人には番組の収録中にサプライズで教科書への掲載が明かされ、藤本は「まさか自分の作品が教科書に載るなんて」とビックリ。村上は「今後一生、教科書に載ったことがあると言いたい」と胸を張った。その模様は23日の同番組で放送される。

 藤本は俳句の面白さについて「たった17音で表現するというところの楽しさと難しさの融合が一番面白いところ」と説明。「小さな出来事に対しても注意深く見たり、聞いたりするようになりました」と、日々の生活さえも俳句によって変化した。中学生に向けて「“趣味は俳句です”。こんなセリフを言えたら絶対オシャレで格好いいから、積極的に取り組んで!」とメッセージを送った。

 村上も「17音という限られた音数の言葉を選ぶことで、自分でも思いもよらぬ魔法みたいな句が出来る」と力説。「ちょっと俳句をやってみようかなと思ったら、ぜひやって下さい。その俳句は世界の美しさを増やすひとつになると思います」とコメントした。

 2人の師である夏井さんは「俳句を通して、日本語への興味をふくらませてほしい。プレバト!!の俳句も、教科書の俳句も同じ土俵の上にある文芸。心の中に隔てを作らず、教科書の俳句を味わってもらいたいです」と話した。

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