羽根田卓也 五輪延期に「今は自分に何が出来るかを考えながら…日々、自問自答」

[ 2020年5月4日 13:46 ]

<NHK杯国際スラローム大会最終日>男子カナディアンシングル決勝、3位に入り笑顔を見せる羽根田卓也(撮影・小海途 良幹)
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 カヌーのスラローム男子カナディアンシングル東京五輪代表の羽根田卓也(32=ミキハウス)が4日、TBS「ひるおび!」(月~金曜前10・25)にリモート生出演した。

 新型コロナウイルス感染拡大による五輪の延期について、司会の恵俊彰(55)が「予定通りならば、あと2カ月後にはオリンピック…残念ですね」と問いかけると、羽根田は「残念というか仕方ないですというのが率直な感想ですね」と即答。

 「今は限られたトレーニングしかできないので日々思いつくトレーニングを自宅だとか、できる場所を探してやっています」とステイホームの様子を伝えた。

 「カヌーの筋肉というのは日々漕ぎ続けていないと、どんどん落ちてしまうものなので、それを防ぐための応急措置」として自宅の浴槽に水を張っ漕ぎ続ける映像も紹介。「小さいころ、毎日、川に行けなかった時に風呂に溜めたりしていた」と少年時代からの特訓を思いだし、ステイホームに活かしているという。

 五輪について「一応代表権は維持させて頂くということは先日発表があったんですが、やはりまだ先の見えない長い戦いが続いておりますので。自分はその先を考えるというよりも、今は自分に何が出来るかを考えながらというのを日々、自問自答して取り組むようにしています」と競技と向き合う心理を明かした。

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