石原良純 陽性判明後に高速バスで移動の女性に「一人ひとりもう少し想像力を持って…」

[ 2020年5月4日 10:08 ]

俳優の石原良純
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 俳優の石原良純(58)が4日、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。東京都内に住む20代女性が、帰省先の山梨県で新型コロナウイルスへの感染が判明したにもかかわらず、高速バスで都内に戻っていたことに言及した。

 良純は「感染してしまうことはしようがないというか、そういうことは気を付けていても起こることがある」とし、「感染した人に対して、差別する人もいるわけじゃないですか。でも感染したこと自体、悪いことじゃないし、だから感染した人を社会も守ってあげる」と強調。

 そして、「逆に自分がなった時は、人にうつさないことで何ができるかって。自分が自由に動き回った時に何が起こるか、想像力ですよね。こういうことをしてしまったら何が起こるんだろう、一人ひとりもう少し想像力を持って責任を持って行動するしかない」と話した。

 県によると、女性は4月26日に味覚や嗅覚に異常があることを認識しながら、29日にバスタ新宿から高速バスで山梨県へ帰省。30日は県内の友人宅で友人4人とバーベキューを楽しんだ。この日夕には都内で働く同僚の感染が分かり、翌5月1日に県内の帰国者・接触者相談センターに相談。PCR検査を受け、保健所から検査結果が出るまで実家で待機するよう求められていた。

 女性は当初、保健所に対してPCR検査の結果が出る前の1日夜に都内に帰宅したと虚偽の説明をしていた。女性の知人から「帰ったのは2日朝」との情報提供があり、県が確認したところ、女性は保健所から陽性と伝えられた約1時間後の2日午前10時すぎに、県内の富士急ハイランドバス停から高速バスで帰京したことを認めた。女性は「飼っている犬が心配だった」などと話しているという。

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