池上彰氏、コロナ特番で解説「歴史を見ると感染症との戦いが社会や文化が変わるきっかけに…」

[ 2020年5月4日 21:27 ]

ジャーナリストの池上彰氏
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 ジャーナリストの池上彰氏(69)が4日、司会を務める日本テレビ特番「櫻井翔×池上彰 教科書で学べないニッポンの超難問」(後7・00)に出演。新型コロナウイルスの影響で変わった働き方について言及した。

 2015年から放送している特番。4回目の今回は、世界で猛威を振るうコロナを特集し、嵐の櫻井翔(38)とともに司会を務めた。

 緊急事態宣言が5月31日まで延長となったこの日、番組ラストで櫻井から「この難問を乗り越えるために必要なこととは?」と質問を受けると「人類の歴史を見ますと、感染症との戦いが社会や文化が大きく変わるきっかけになったことが多いです」と返答。

 「今回の新型コロナウイルスとの戦いでも社会が大きく変化しています。例えば、働き方改革ってこれまで全然進まなかったのですが、一気にテレワーク、ビデオ会議が当たり前のものになりました。つまり、やってみると、いかに無駄な会議や仕事が多かったかと実感している人も多いと思う」とコメント。

 「ですから、新型コロナウイルスが収束したあと、世の中は大きく変わる。であれば、せっかくですから皆が幸せに生きられる時代を探していきたいですね」と思いを述べた。

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