茂木健一郎氏 ダウンタウン松本の“陰謀論”否定「素直に受け止めたら、そういう言葉は出てこない」

[ 2020年5月4日 20:10 ]

脳科学者の茂木健一郎氏
Photo By スポニチ

 脳科学者の茂木健一郎氏(57)が4日、自身のツイッターを更新し、ダウンタウン松本人志(56)の「善意」について、意見を語った。

 茂木氏が言う善意とは、松本が“芸人救済策”として、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で生活苦となっている芸人のために、ポケットマネーで1人上限100万円を無利子無担保で貸し付け、返済期間は5年間という策を講じているというニュースについて。これに対して茂木氏は「素敵だな、と素直にツイートしたんですが、すごく色んな意見が来た」として「僕は、素直に受け止めたら、と思う」と語った。

 茂木氏のもとには否定的な意見も多く届いたようだ。「吉本(興業)がこうだとか、松本さんがお笑い界でこうだからこうだ、とか。陰謀論みたいものが出ているが、その事象を素直に受け止めたら、そういう考え方や言葉は出てこないように思う」と残念がった。お笑い芸人の生活苦を理解し、「松本人志さんが、後輩の芸人さんを助けてあげようというお気持ちは、そのまま素直に受け止めればいいのに、なぜそれができないのでしょう」と投稿した。

 善意については松本もこの日、自身のツイッターで「善意にケチを付ける人達がいます。それは寄付や義援金をしたい人達の心を削ります。そして回り回って自分や自分の大切な人達をも救えなくなるのです。あーほー。」と投稿していた。茂木氏も「善意はそのまま受けとめれば何度も何度も反射共鳴して二倍三倍になるのに、もったいないですね」と、うがった見方をすることを否定していた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「紅白歌合戦」特集記事

2020年5月4日のニュース