TBS「Nスタ」井上貴博アナがスタジオ復帰、先週リモート出演

[ 2020年5月4日 15:58 ]

TBSの井上貴博アナウンサー
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 TBSの井上貴博アナウンサー(35)が4日、メインキャスターを務める「Nスタ」(月~金曜後3・49)にスタジオ出演した。井上アナは先週金曜日の放送で自宅からリモート出演していた。

 今月1日の番組で「今日、私、井上は自宅からのリモート出演という形になります。スタッフも居ません。私一人です」と報告。理由について「われわれの番組のスタッフの一人が昨日の夜にPCR検査を受けました。このスタッフは25日、土曜日に発熱。この発熱の前に私は軽くではありますが、スタッフと打ち合わせで会話を交わしていました」と説明していた。

 この日の番組で、井上アナは番組スタッフが「陰性」だったと報告。「このスタッフは4月25日土曜日に発熱。翌週30日木曜日にPCR検査を受け、陰性と結果が出たのが昨日の午前中でした。PCR検査の確度の問題がありますので、スタッフ本人は自宅療養を続け、私たちも徹底した感染防止対策を続けてまいります」と伝えた。キャスターを務めるホラン千秋(31)は感染防止のため、報道フロアから出演した。

 井上アナは「昨日、このスタッフと電話で話すことができました。結果が出るまでの時間がいかに長くて、いかに苦しくて、いかに怖いもので不安なものかと。そして周りにウイルスをうつしていたらという自責の念でいっぱいだったと。だけど、そんな思いを温かく優しく包み込んでくれたのがお医者さんと看護師さんの皆さん。本当に感謝の気持ちでいっぱいですと話していました」と遣り取りを語った。

 「私自身も全スタッフ全関係者も、身近な人間、仲間の検査の結果を待つ時間がこれほどまでにつらいものなのかと、つくづく感じました。私たちテレビができることは本当に微々たるものです。むしろ皆さんにストレスをかけてしまったり、不安を増幅させてしまったりするところがあると思います。今一度、仲間、スタッフともども一つ一つ見つめ直して、テレビの前の皆さん、視聴者の皆さんとともにこの状況を乗り越えたいと感じております」と自身の思いを伝えた。

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