有吉弘行、芸人にとって「一番大事なのは…」 後輩芸人感嘆「すげえ名言」

[ 2020年5月4日 13:04 ]

お笑いタレントの有吉弘行
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 お笑い芸人の有吉弘行(45)が3日、パーソナリティーを務めるJFN「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」(日曜後8・00)に出演。お笑いコンビ「タイムマシーン3号」に対し、自身の経験を振り返りながら、お笑いのアドバイスを送る場面があった。

 有吉は、タイムマシーン3号の性格について「みんなでごちゃごちゃするときは、シーンと静かにしているよね」と指摘。これに、山本浩司(40)と関太(40)は「(とにかく明るい)安村あたりが前出て大立ち回りすると、心臓がキューッてなって、後ろの方に下がってしまう」「持ち場はちゃんと守るんですけど、それ以外がちょっと…」と、大人数の芸人と共演する際は、前に出ることができないと明かした。

 そんな消極的な2人に、有吉が助言。「ああいう平場で一番大事なのは、テクニックでも技術でもない。勇気と声のでかさですから。『ちょっとちょっと~』でいいんです」。さらに「スベるのが嫌いなんだろ?」とも話し「スベるの好きにならないとだめなのよ。スベるの好きになると、前に行けるのよ。スベっちゃいけないって思うから、臆病になって色々頭の中で考えて、自分の中でシミュレーションして『これはダメだ、これはダメだ』って。そう言ってる間に時間が過ぎて終わっちゃう。やっぱり、スベるのと付き合いを上手くしないと」と続けた。

 過去に有吉も、ネタ番組で「スベり倒し」だったそうだが、「スベりと友達になれると、楽しくなるよね現場が。じゃんじゃんスベりにいかないと。『今日もスベりに行こうかな』なんて。楽しいですよ」と語ると、山本と関は「すげえ名言」と、先輩のアドバイスに感嘆していた。

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