八代英輝氏 大相撲夏場所中止の方向に「ケガ人が続出してしまうような場所って見たくない」

[ 2020年5月4日 11:59 ]

八代英輝弁護士
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 弁護士の八代英輝氏(55)が4日、TBS「ひるおび!」(月~金曜前10・25)で、日本相撲協会が大相撲夏場所(24日初日、東京・両国国技館)を中止する方向で調整していることについてコメントした。

 無観客で実施した三月場所と比較して「あの時はまだ、ぶつかり稽古も出来ているような状態でしたから」と、力士のコンディションは違うと指摘。

 「それ以降、いっさいコンタクト(接触)するような稽古が出来てないですから。私たちもケガ人が続出してしまうような場所って言うのも見たくないですし。これは本当に止むを得ないことだと思います」との考えを述べた。

 新型コロナウイルス感染拡大防止で、相撲協会は各部屋に不要不急の外出をしないように通達。接触を伴うぶつかり稽古などを禁止とした。徹底した感染防止策を施したものの、4月10日に幕下以下の力士1人のウイルス感染が判明。その後は高田川親方(元関脇・安芸乃島)と弟子の十両・白鷹山ら6人の感染が明らかになっていた。

 本場所が中止となれば、戦争で被災した国技館の修復遅れを理由とした1946年夏場所、八百長問題の影響を受けた2011年春場所に続き、9年ぶり3度目。名古屋場所(7月19日初日、愛知・ドルフィンズアリーナ)についても、両国国技館で開催するプランが浮上している。

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