アグネス・チャン 2週間の強制隔離中「政府は私の動向を把握」帰省先・香港の新型コロナ対応に「賛成」

[ 2020年4月10日 22:40 ]

歌手のアグネス・チャン
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 歌手のアグネス・チャン(64)が9日、「姉の強力の誘いに負けて」香港に帰省。2週間の自宅隔離となり「ゆっくり香港の本を書きます」という。香港は入国者全員に新型コロナウイルスの検査を実施し、2週間の強制隔離を義務付け。アグネスが母国の対応をブログで明かしている。

 9日は「入国が大変でした」のエントリー。「すべて香港に入国する人は14日間強制隔離が義務づけられます。そのために入国の手続きが普段と全然違いました」と切り出し「まずは色んなフォームに個人情報を記入しました。空港に着くとアプリをダウンロードしました。そこにも個人情報を記入して、その情報がリストバンドとリンクするのです。入国者全員に付けられます。私もリストバンドが付けられました。それによって、政府は私の動向を把握するのです」とリストバンドの写真をアップ。

 「家から一歩も出てはいけないのです。食料買いに行くことも、散歩もダメです。リストバンドを付けられた後に、別のデスクで隔離の手順を説明されました。その後は普通の入国手続きをしました。預けた荷物を集めました。現在、香港ではすべての入国者にコロナウイルスの検査を実施しています。だから荷物を持って、コロナウイルスの検査をするために政府のバスで移動しました。空港の近くに臨時検査場がありました。そこでは荷物を預けて、サンプルの取り方を教えられました。指定されたブースで、一人一人が唾液のサンプルを自分で取ります。そのサンプルを提出した後に荷物を受け取って、バスに乗って空港に戻りました。2時間くらいかかりましたね。たくさん戸惑いもあったけど、無事に終わりました。スタッフはみんな親切でした。やり方が複雑な所を丁寧に教えてくれました」

 自宅に着くとアプリで報告し「2週間の隔離が始まります。検査の結果は3日以内に知らされるそうです。陽性だけの人にお知らせがきます。陰性だったら、連絡は来ないそうです。連絡がないことを祈ってます。本当にちょっと大変でした。でも、すべての入国者に検査するのは賛成です。慎重に慎重に!ウイルスが拡散させないことが大事です。だから、大変だったけど、やって良かったと思います。できることをすべてやった方が良いと思います」と納得。「頑張ります!ウイルスがこれ以上に悪さすることができないように、みんなで頑張りましょう!」と呼び掛けた。

 10日は「誰とも合わない」のエントリー。「安全のために、隔離生活の間は誰とも合わないことにしました。今日は香港の会社のスタッフが来ましたが、門の外に物を置いてもらいました。私が色んな書類に署名をして、門の外に置いて、取りに来てもらいました。陰性が確認できるまで、慎重にした方が良いと思っているのです。やり過ぎかな?気を付けた方が良いと思います。陰性でありますように」とつづった。

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