加藤浩次 緊急事態宣言後の国と都府県トップに落胆「このままじゃもうコロナの終息無理だろうな…」

[ 2020年4月10日 10:29 ]

極楽とんぼ・加藤浩次
Photo By スポニチ

 お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(50)が10日、日本テレビ「スッキリ」(月~金曜前8・00)で、新型コロナウイルスをめぐる政府の緊急事態宣言に対する各自治体の首長たちの姿勢に苦言を呈した。

 東京都は小池百合子知事が今日、休業要請対象の業種や施設を公表する。要請の対象に含めようとした理髪店、ホームセンター、屋外のスポーツ施設は、国の考えを受け入れて対象外とする見通し。居酒屋は営業時間を午後8時ごろまでとし、百貨店は食品や生活用品の売り場以外は休業を求める。要請対象への国の具体的な休業補償は不透明のままだ。

 加藤は「こういうことが決まらないと、居酒屋の方とかゴルフ場の方、いろんな業種の方も“(営業を)やっていいの?ダメなの?”“そっちもやってたら(うちも)やるよ”“(店が)開いているんだったら行くよ”…この考えだとコロナの終息って絶対ないじゃないですか」と指摘。

 神奈川、千葉、埼玉の各県は不要不急の外出自粛を強く訴える一方で、休業要請には踏み込まない構え。大阪府も外出自粛要請の効果を見極めた上で休業要請を検討するとしている。

 加藤は、「これ今、言っている段階なんだろうか。東京なんかも(街中には)人が減ったといえども、やっぱり出ているんですよ。見ていると。このままじゃもうコロナの終息無理だろうなって、ちょっと思ってしまうくらい」と危惧。

 国の休業補償について「第2陣、第3陣ということが出てくるんだろうと僕は信じてますけどね。現状だと足りないと思って、国のみんなが“え~っ!?”となっている。マスク2枚配られても困るよ、ってなっている。この状況の中で誰が引っ張っていくんだ…これだけ感染者がいる状況の中で自治体のトップが国に突き上げるくらいしないと」と各自治体のトップに強いリーダーシップを求めた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「嵐」特集記事

2020年4月10日のニュース