さらに膨らむ見通し 新型コロナの影響で5678件の公演が中止・延期に 損失は推計522億円超

[ 2020年4月10日 05:30 ]

 新型コロナウイルスの影響でコンサートや演劇など文化芸能分野の公演5678件が中止・延期となり、チケット代の払い戻しなどの損失額が3月中旬時点の推計で522億円に上ることが9日分かった。

 損失の大半は人気グループのコンサートが相次ぎ中止となったポップスが占め、450億円。クラシック・オーケストラが34億円、演劇が32億円と続いた。

 国内主要21団体で構成する文化芸術推進フォーラム(東京)が3月17日時点での損害額と以降の見込み額を集計した。公演自粛の動きはその後も広がっており、さらに膨らむ見通し。

続きを表示

「美脚」特集記事

「嵐」特集記事

2020年4月10日のニュース