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松坂大輔さん 現役時代の後悔を明かす「もう少しメットライフに近い所に住めばよかったな」

[ 2021年12月4日 15:29 ]

<LIONS THANKS FESTA 2021>トークショーで笑顔を見せる松坂(撮影・尾崎 有希)
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 西武は4日、メットライフドームでは3年ぶりとなるファン感謝イベント「LIONS THANKS FESTA 2021」を開催。今季限りで現役を引退した松坂大輔さん(41)も参加し「~時代を創った男達~」と題して松井稼頭央来季1軍ヘッドコーチ(46)とステージトークショーを行った。

 現役時代の後悔について、松坂さんは「僕は寮を出て、すぐ東京にマンションを借りて住んでたんですけど」と切り出し、「もう少しメットライフに近い所に住めばよかったな」と告白。「移動距離のことをちょっと考えていなくて、もう少し近い所に住めばよかったなと思って…」と思い返し、理由については「根が田舎者なのでやっぱ東京に憧れていたんですね」と口にした。

 松坂さんは1999年に西武へ入団して以降、松井来季1軍ヘッドコーチがメッツへ移籍するまでの4年間、弟分のようにかわいがられてきた。そして“兄貴”がメジャーに挑戦した04年から3年後の07年にメジャーへ。松井来季1軍ヘッドコーチの日本球界復帰まで4年間、ともに米国でのチャレンジを続けた。「僕の中ではスーパースターです。野手でやり直せるなら僕は稼頭央さんになりたい」「最も印象に残った投手は松坂大輔」と語るなど、チームメートを超えた関係を築いてきた。

 ◇松坂 大輔(まつざか・だいすけ)1980年(昭55)9月13日生まれ、東京都出身の41歳。横浜では3年時に甲子園春夏連覇。98年ドラフト1位で西武入団。1年目に16勝で新人王、最多勝に輝いた。01年に沢村賞受賞。07年にレッドソックスに移籍し、同年にワールドシリーズ制覇。インディアンス、メッツを経て、15年にソフトバンクで日本球界復帰。18年に中日に移籍し、6勝を挙げてカムバック賞。20年に西武に復帰した。日米通算成績は376試合に登板、170勝108敗2セーブ、防御率3・53。1メートル82、92キロ、右投げ右打ち。

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