松坂大輔×松井稼頭央 初対戦は07年ワールドシリーズ「前の日から楽しみで仕方なかった」

[ 2021年12月4日 14:50 ]

<LIONS THANKS FESTA 2021>トークショーで盛り上がる松坂(左)と松井ヘッドコーチ(撮影・尾崎 有希)
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 西武は4日、メットライフドームでは3年ぶりとなるファン感謝イベント「LIONS THANKS FESTA 2021」を開催。今季限りで現役を引退した松坂大輔さん(41)も参加し「~時代を創った男達~」と題して松井稼頭央来季1軍ヘッドコーチ(46)とステージトークショーを行った。

 2人の初対戦は07年のワールドシリーズ。松坂さんはレッドソックス、松井ヘッドはロッキーズに所属。第3戦の初回、松井ヘッドが初球を打って安打にした。「前の日から楽しみで仕方なかった。どう攻めようか考えて、とりあえず真っすぐをと思ったら狙われた」と松坂さん。松井ヘッドは「初球を打つしか内、いくしかないと思っていた」と振り返った。

 松坂さんは1999年に西武へ入団して以降、松井来季1軍ヘッドコーチがメッツへ移籍するまでの4年間、弟分のようにかわいがられてきた。そして“兄貴”がメジャーに挑戦した04年から3年後の07年にメジャーへ。松井来季1軍ヘッドコーチの日本球界復帰まで4年間、ともに米国でのチャレンジを続けた。「僕の中ではスーパースターです。野手でやり直せるなら僕は稼頭央さんになりたい」「最も印象に残った投手は松坂大輔」と語るなど、チームメートを超えた関係を築いてきた。

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