日本ハム・石川直 2年連続1軍登板なし、500万円減 横一線スタートが励みに

[ 2021年12月4日 05:30 ]

日本ハム契約更改、質疑応答で話す石川直(撮影・高橋茂夫)
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 昨年8月に右肘の内側側副じん帯再建手術を受け、2年続けて1軍登板がなかった日本ハム・石川直が3日、500万円減の年俸4000万円でサインした。来季への励みにしているのは、新庄新監督が打ち出している横一線からのスタートという方針だ。

 「2年間投げていないので、フラットに考えてもらえるのはプラス。どんどんアピールして、しっかり抑えを勝ち取りたい」

 18年に19セーブ18ホールドを挙げてブレークし、19年は主に中継ぎで60試合登板。しかし、昨年の春季キャンプ中に右肘の不調を訴え、改善が見られなかったために将来を考えて手術に踏み切った。リハビリを経て今秋の宮崎フェニックス・リーグで実戦復帰。「1試合投げただけだが、割と腕も振れた」と好感触をつかんだ。

 年明けからはブルペン投球を重ねる予定。「開幕に100%合わせる。セーブ王を目指して50試合は投げたい」とシーズン通しての活躍で復活を遂げる。

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