日本ハム・石井は700万円増 骨折で離脱、自己最多出場逃し「骨強くしないと」

[ 2021年12月4日 05:30 ]

日本ハム契約更改、来季の目標を書いた色紙を手にビックボスポーズを決める石井
Photo By 代表撮影

 日本ハム・石井が3日、700万円アップの年俸2500万円で契約を更改した。今季は9月29日に左第5中足骨骨折と診断され、残り試合を棒に振った。111試合に出場し、1年目の17年にマークした自己最多114試合出場の更新を確実にしていただけに「本当に悔しかった。課題は骨。骨を強くしないと」と口にした。

 リハビリの最中、目にしたのがドラフト会議でチームが進めた補強。自身がチーム最多の101試合入った遊撃の位置を本職とする社会人選手、JR四国・水野とNTT東日本・上川畑を指名した。「補強しなきゃいけないポジションにいるのは本当に悔しいこと。その悔しさをバネに、自分が全部出て、譲らない気持ちでやる」と闘志に火が付いた。

 打率・225、4本塁打は自己ベストでも満足できる数字ではない。上野、細川といった若手の突き上げもある激戦区。「目標は全試合フルイニング出場。最低2割5分は打たないとレギュラーではない」と言い切った。

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