阪神 新キャプテンは坂本誠志郎 所信表明「来年のこのタイミングに、いい笑顔でいたい」

[ 2021年12月4日 14:45 ]

阪神・新主将坂本(撮影・大森 寛明)
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 阪神の来季の新キャプテンが4日、坂本誠志郎捕手(28)に決まった。この日行われたファン感謝デーで発表。オンラインで中継されたファンに向かって所信表明した。

 「本当に光栄です。責任が伴いますが、しっかりやりたいと思います。一つの勝ちをみんなで喜んで、一つの負けをみんなで悔しがるチームにしていきたいです。矢野監督は楽しむことを目指していますが、楽しむためには苦しいことをたくさんして、その先に楽しむことがあると思います。来年のこのタイミングに、いい笑顔でいたいと思います」

 選手間投票という初の試みで選出された。これまでは首脳陣による指名制だったが、今回は1、2軍全選手による“総選挙”。秋季練習の初日だった11月10日に1回目の投票があり、大山、近本、坂本の上位3人に絞られ、この日に最終決戦となっていた。

 10日に28歳になる。6年目の今季は18試合の先発出場だったが、ヤクルトと激しい優勝争いをしたペナントレース最終盤には梅野からスタメンマスクを奪い、巨人とのCSファーストS初戦も先発出場した。ホームランを打った選手にかける「虎メダル」を考案するなどプレー以外でもチームを盛り上げた。

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