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ドラ1候補集結!2年ぶりの大学代表候補合宿がスタート 大久保監督が語る選出ポイントとは

[ 2021年12月4日 10:04 ]

合宿に参加した早大の蛭間(手前)と日体大の矢沢(撮影・柳内 遼平)
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 大学日本代表候補選手強化合宿が3日、愛媛県の松山坊っちゃんスタジアムで始まった。来秋のドラフト候補に挙がる早大・蛭間拓哉外野手(3年)、日体大の二刀流左腕・矢沢宏太投手(3年)ら大学トップクラスの選手が、ノックやフリー打撃などのメニュー練習で汗を流した。きょう4日からは紅白戦が予定されている。

 全国から集結した有力選手の指揮を執る大久保哲也監督(九産大監督)は、3日の練習後に招集した選手の選考基準を明かした。

 慶大の春秋リーグ連覇に貢献した左腕・増居翔太(3年)や白鴎大の最速151キロの大型左腕・曽谷龍平(3年)、東都リーグでタフネスぶりを見せる駒大の右腕・福山優希(3年)らが選出された投手陣に関しては「選考の段階では目立った投手はそこまでいないという状態だった。今回、各リーグの代表的な投手といったところでの選考となっています」と現状を語った。

 また、青学大のスラッガー・佐々木泰内野手(1年)、同じく右の長距離砲の慶大・廣瀬隆太内野手(2年)らが選手された野手については「やはり走攻守にバランスが取れていることをまず、第一に基準とした。それから長打力のような長所を加味して選考しました」と振り返った。

 合宿は3日間行われ、2日目と3日目は紅白戦が予定されている。2年ぶりに実施された舞台で誰が実力をアピールできるか、注目だ。(柳内 遼平)

(選出選手)
<投手>
金村 尚真(富士大)
川和田 悠太(仙台大)
加藤 泰靖(上武大)
坂口 翔颯(国学院大)
石田 裕太郎(中大)
福山 優希(駒大)
神野 竜速(神奈川大)
松本 凌人(名城大)
赤塚 健利(中京学院大)
東山 玲士(同志社大)
木村 光(佛教大)
松永 遥平(東亜大)
村上 幸人(福岡大)
長久保 滉成(仙台大)
板川 佳矢(国際武道大)
曽谷 龍平(白鴎大)
宮 海土(立教大)
増居 翔太(慶大)
矢沢 宏太(日体大)
大石 晨慈(近畿大)

<捕手>
蓑尾 海斗(明大)
吉田 賢吾(桐蔭横浜大)
野口 泰司(名城大)
有馬 諒(関西大)
石伊 雄太(近大工学部)

<内野手>
吉川 育真(国学院大)
上神 雄三(関西大)
斉藤 大輝(法大)
山田 健太(立大)
広瀬 隆太(慶大)
村松 開人(明大)
林 琢真(駒大)
中川 卓也(早大)
下山 悠介(慶大)
佐々木 泰(青学大)
宗山 塁(明大)
奈良間 大己(立正大)
坂下 翔馬(近大)

<外野手>
杉沢 龍(東北福祉大)
道原 慧(立大)
蛭間 拓哉(早大)
森下 翔太(中大)
鷲田 亮太(横浜商科大)
沢井 廉(中京大)
中村 貴浩(九産大)

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