Honda熊本2年連続8強 片山雄貴が好救援「まずはホッとしている」

[ 2021年12月4日 13:38 ]

第92回都市対抗野球2回戦   Honda熊本7―6伯和ビクトリーズ ( 2021年12月4日    東京D )

<都市対抗野球 Honda熊本・伯和ビクトリーズ>力投するHonda熊本・片山(撮影・木村 揚輔)
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 Honda熊本が逆転勝ちを収め、2年連続で8強入り。打線が4点差をひっくり返すなど、粘り強さを発揮した。

 7―5の7回1死二、三塁から登板した片山雄貴投手(28)は2回2/3を無安打無失点投球で締め「去年と同じ結果にたどり着けて、まずはホッとしています。終盤に投げるので、いかにリードを守れるかを心掛けている。自分のピッチングができた」と振り返った。

 Honda鈴鹿から移籍して4年目。本格的にウエートトレーニングに取り組み、80キロだったベンチプレスは115キロを上げられるようになった。「パワーの幅が広がって、出力が上がった。スピードも上がって、これならやれるなと思った」と肉体改造の成果を大舞台で見せた。

 厳しい場面での登板が続くが「ルーティーンを決めるとダメ。コンディションを見て、いけるなと思ったところでいく」と、体の状態を見極めながら約30球で肩をつくる。1回戦に続く好救援で、チームの勝利に貢献した。

 チームの最高成績は02年の準優勝。初の頂点へ、片山は「全員の力で勝ち取りたい」と意欲を見せた。(川島 毅洋)

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