ソフトバンク 今季2度目の5連敗…3位・楽天とゲーム差4に広がりCS出場遠のく

[ 2021年9月19日 16:37 ]

パ・リーグ   ソフトバンク2ー4楽天 ( 2021年9月19日    楽天生命 )

<楽・ソ>7回2死三塁、島内(左)に勝ち越しの右越え2ランを打たれた岩崎(撮影・尾崎 有希)
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 4位・ソフトバンクは19日、敵地で3位・楽天に2―4で敗れ今季2度目の5連敗。楽天とのゲーム差は4に広がり、CS出場へ手痛い1敗となった。打線は相手の5安打よりも多い9安打を放ちながらも2得点。多くの好機を逃すと、3番手の岩崎翔投手(31)が島内宏明外野手(31)に決勝18号2ランを浴び4敗目を喫した。

 先発の石川は2回、1死満塁から辰己にこの回2つ目となる死球。1イニングで3死四球と制球を乱し、1点を失った。1―1の5回には炭谷に3号ソロを浴び、勝ち越しを許した。

 打線は相手先発・岸から5回まで6安打を放ちながらも1得点。なかなか攻略出来ない展開が続いたが6回、代打・松田が一振りで岸を降板へと追い込む。2死一、三塁の場面でリチャードの代打として登場した松田は外角低めのカーブに食らい付き、技ありの右線適時二塁打で2―2の同点に追いつく。

 しかし代わった2番手・安楽から2死満塁のチャンスを作るも三森が遊ゴロに倒れ追加点ならず。6回8安打で2得点と効率の悪い攻撃が目立った。

 すると同点の7回、3番手の岩崎が2死三塁から島内に18号2ランを被弾。楽天打線は対照的に5安打で4得点と効率よく加点。8回はデスパイネがこの日猛打賞となる3本目の安打を放つも、続く上林が遊ゴロ併殺打に倒れ無得点。9回は3者凡退に倒れ、CS出場が遠のく5連敗を喫した。

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