ダルビッシュ 9勝目ならずも7回無失点9Kと好投 「やりたいことが全部できた」

[ 2021年9月19日 12:07 ]

カージナル戦に先発したパドレス・ダルビッシュ(AP)
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 パドレスのダルビッシュ有投手(35)が18日(日本時間19日)、セントルイスでのカージナル戦で今季28度目の先発登板。7回3安打1四球9奪三振無失点と好投したが、リリーフ投手が打たれ2―3の逆転負け。試合後の一問一答は以下の通り。

 ――今日のピッチング。
「大事な直接対決、長いイニングを投げるよりも、チームが勝てるピッチングがしたかった」

――悔しい逆転負けだが。
「今日のことは忘れて、明日絶対に勝てるように各々が準備するしかない」

――何が良かったか
。「右打者に対して4シームと2シームをちゃんとまぜて、特に2シームをインコースにきっちり行けたのが今日は良かった」

――球審のストライクゾーンが広かった。
「要所で2ストライクを追い込んだあと、何個かボール球をストライクにとってくれてましたけど、逆にストライクを取ってくれない時も試合ではあるので、あまり気にしないで投げました」

――2試合前のエンゼルス戦のような感じでフィーリングに頼って投げたのか。
「フォームは違いますけど、今年苦しんでいた時よりは、考えてはいなかった」

――監督が試合前に4シームが鍵と話していた。
「スライダー、カッターを試合の序盤でミスしていた。その分右打者に対して強い2シームを投げられていた。それがあったから4シームが通ったし、最後にカッターが戻ってきたときに相手が対応するのが難しかった」

――フィーリングで投げるのと同時にデータも重要。その辺の折り合いは。
「今日はマウンド上でフォームのことは考えなかった。それが自分の中で大事な部分。スカウティングレポートについては、あった方が良いのかなと思うので、カウントごとにスカウティングレポートを作って、今日は頭の中に入っていた。やりたいことが全部できた」

――今日の投球フォーム。
「カブスにいた去年のような感じで、今日は投げた。前回は考えなさすぎで、今日は良いバランスで投げられた」

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