立大が開幕勝利 1年生・田中祥都が2安打デビュー「先輩が声をかけてくれた」

[ 2021年9月19日 13:32 ]

東京六大学野球・第1週第1日   立大4―0早大 ( 2021年9月19日    神宮 )

<東京六大学野球 早大・立大>力投する立大の先発・池田陽(撮影・木村 揚輔)
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 春2位の立大が、開幕戦で早大を下し白星スタートを切った。

 「2番・三塁」で先発出場した田中祥都(1年・仙台育英)は初回の第1打席で二塁内野安打でリーグ戦初安打を放つと、3回には一塁内野安打、5回には四球を選び3度、出塁した。「先輩が声をかけてくれて、自分がプレーしやすいようにしてくれた。緊張もあったんですけど、結果がヒットになってくれて良かった」と笑顔を見せた。打力を買ってスタメンに起用した溝口智成監督は「いい感じでデビューしてくれた。今日はラッキーボーイ的な存在になった」と称えた。

 投げては池田陽佑(2年・智弁和歌山)が6回3安打無失点の好投。「後ろには経験が多い投手がいる。自分が0で行けて良かった」。夏の甲子園大会では母校が日本一を達成し「後輩の活躍を見ると、自分も負けていられないなと思います」と刺激をもらっている様子だった。7回からは栗尾勇摩(4年・山梨学院)、宮海土(3年・国学院栃木)が無失点でつなぎ、完封リレーを飾った。溝口監督は「ナイスゲームだった」と振り返った。(川島 毅洋)

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