ロッテ・小島 プロ初完封がチーム今季完封1号 左腕では14年古谷以来7年ぶり 優勝M点灯は最短22日

[ 2021年9月19日 17:38 ]

パ・リーグ   ロッテ4ー0日本ハム ( 2021年9月19日    札幌D )

<日・ロ17>ロッテ先発の小島(撮影・長久保 豊)
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 首位ロッテが19日、日本ハムを4-0で下した。

 オリックス―西武の結果次第で、最短で20日に優勝マジック点灯の可能性があったが、この日オリックスが西武に4-1で勝利。優勝マジック点灯は最短で22日となった。ロッテが20日・日本ハム戦、22日・ソフトバンク戦での連勝、オリックスが20日・西武戦、22日・日本ハム戦に連敗が条件となる。

 ここまで7勝を挙げている先発の3年目左腕・小島が好投。6回には1死一、二塁のピンチを背負ったが無失点でしのいだ。結局4安打115球でプロ初完封を果たし、プロ入り後自己最多シーズン8勝目を挙げた。チーム今季初完封で、パ・リーグでは最も遅い完封1号。球団の左腕では14年古谷以来、7年ぶりとなった。

 試合後のヒーローインタビューでは「すごく疲れました~」と苦笑。11日の楽天戦でも完投しており「声を出さないと真っすぐがいかなかったので全部声出しました、終盤は」と振り返った。

 「真っすぐとカットボールでうまく(捕手の)加藤さんが組み立ててくれた」と感謝。首位を走るチームでトップタイとなる8勝目に「1球1球、一人でも多く投げて中継ぎの人が一人でも投げないようにとそういう気持ちで投げていた」と笑顔。「明るい雰囲気で締まりがあって良い雰囲気だと思います。この流れでどんどん勝っていきたい」と意気込んだ。

 この日は打線も援護。4回、5番・レアードが先制の左前適時打。16日ソフトバンク戦(ペイペイD)の7回以来、15イニングぶりとなる得点を挙げると、さらに6番・山口の中前適時打で2点目を加えた。6回には再びレアードが24号左越えソロで加点し、8回にも左前適時打でダメ押しの4点目。レアードはこの日3安打3打点と猛打を見せた。

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