ヤクルト・村上 日本人左打者として試合数で最速100号 高卒4年目での到達は清原に次ぎ3人目

[ 2021年9月19日 18:50 ]

セ・リーグ   ヤクルトー広島 ( 2021年9月19日    神宮 )

<ヤ・広>初回1死、右越えにソロ本塁打を放ち、通算100号のボードを掲げる村上(中央)(撮影・吉田 剛)
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 ヤクルトの村上宗隆内野手(21)が19日の広島戦(神宮)でプロ野球史上最年少21歳7カ月での通算100号に到達した。同戦に「4番・三塁」で先発出場し、青木の2ランで2点を先制した初回、1死無走者の第1打席で右翼席へ特大の35号ソロを放った。これで清原和博(西武)が89年6月4日のダイエー戦で到達した21歳9カ月の100号年少記録を32年ぶりに塗り替えた。

 ☆最年少 村上(ヤ)が19日広島戦の初回に高橋昂から右翼に今季35号を放ち、通算100本塁打を達成した。プロ野球303人目。初本塁打は18年9月16日広島戦で岡田から。21歳7カ月での達成は89年6月4日ダイエー戦の清原和博(西)の21歳9カ月を32年ぶりに更新する史上最年少記録となった。

 ☆日本人左打者最速 100号の歴代最速記録は90年ブライアント(近鉄)の246試合。村上の379試合は歴代23位だが、日本人では19年山川(西)の321試合を筆頭に4位。左打者に限ると97年松井秀喜(巨)、02年松中信彦(ダイエー)の468試合を抜く最速だ。

 ☆高卒4年目は3人目 4年目での達成は日本人最速タイ。01年高橋由伸(巨)以来9人目で、高卒では55年中西太(西鉄)、89年清原に次ぎ3人目だ。なお、最速は02年カブレラ(西)の2年目。

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