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ロッテ、連勝ストップでマジックお預け…藤原&マーティン復帰も散発3安打13三振で零敗

[ 2021年9月19日 05:30 ]

パ・リーグ   ロッテ0ー1日本ハム ( 2021年9月18日    札幌D )

<日・ロ>8回2死満塁、空振り三振に倒れた藤原(撮影・高橋 茂夫)
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 バットは空を切った。0―1の8回2死満塁。ロッテ・藤原はカウント2―2から、B・ロドリゲスが投じた外角低めに逃げていくチェンジアップにこらえ切れず、絶好機を逃した。

 離脱していた2人の復帰で期待した打線が振るわなかった。5日に死球を受けた影響で左ふくらはぎを痛めていた藤原が2番、14日に発熱したマーティンが4番で復帰した。だが、1点を追う9回無死一塁でマーティンが杉浦のフォークに空振り三振を喫するなど、いずれも4打数無安打。散発3安打で13三振を喫し、今季6度目の零敗となった。

 勝敗次第で1シーズン制では1970年以来の優勝マジックが点灯する可能性もあったが、最短で20日にお預けとなった。チームの連勝は6でストップ。井口監督は「チャンスをつぶしていたら、なかなか形にならない。(藤原も)何とか結果を出そうと思っていたけど、(マーティンも含め)2人とも思うようにいかなかった。また、明日頑張ってほしい」と仕切り直しを口にした。(横市 勇)

 《最短点灯は20日》首位のロッテが敗れ、2位のオリックスが勝ったため、ロッテの最短マジック点灯日は20日まで延びた。条件は、ロッテが日本ハムに連勝、オリックスが西武に連敗でM23が出るがどうか。

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