日本ハム 4安打で今季12度目の零敗 投手陣は元同僚レアードに一発含む3安打3打点

[ 2021年9月19日 18:17 ]

パ・リーグ   日本ハム0ー4ロッテ ( 2021年9月19日    札幌D )

<日・ロ(17)>8回2死一、二塁、投手交代を告げベンチに下がる栗山監督(撮影・高橋茂夫)
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 日本ハムは左腕・小島を攻略できずにわずか4安打で今季12度目の零敗を喫した。小笠原ヘッドコーチ兼打撃コーチは、小島について「きっちり両サイドに投げられるとなかなか難しい。内角に結構突っ込まれて、そこにうまく対応することがでいなかった」と悔しそうに話した。

 5回2死までは無安打に封じられた。3点を追う6回は攻撃開始前に小笠原ヘッドコーチ兼打撃コーチを中心に円陣を組んだ。松本剛、西川の連打で1死一、二塁の好機を演出したが、野村が空振り三振。近藤は二遊間方向へ鋭い当たりを放ったが、遊撃・エチェバリアが横っ飛びで好捕し、素早く二塁へ転送された。際どいタイミングで栗山監督はリクエストを要求したが、判定は覆らなかった。

 先発・加藤は4回に元同僚のレアードに先制打を許すなど2点を先制されると、6回は追加点となるソロ本塁打を被弾して6回3失点で降板。打線の援護なく7敗目(4敗)を喫した。荒木投手コーチはレアードについて「ミーティングで対策を立ててやっているが、やられれば向こうの力が上ということ。かなり集中力が高い。ミーティングをし直してやっていきます」と話した。

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