近大・佐藤輝明「次のステージに向けてしっかり」 最後のリーグ戦は3打数1安打1打点

[ 2020年10月19日 13:51 ]

関西学生野球連盟 令和2年度秋季リーグ戦 第6節2回戦   近大5―1関大 ( 2020年10月19日    ほっと神戸 )

<近大・関大>5回2死一、三塁、近大・佐藤は右前適時打を放つ(撮影・坂田 高浩)
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 巨人、阪神などが今秋ドラフト1位候補に挙げる近大・佐藤輝明内野手(4年=仁川学院)が3打数1安打1打点で勝利に貢献し、大学生活最後のリーグ戦を終えた。

 前日の1回戦でリーグ通算14本塁打を放ち、母校の先輩・二岡智宏(現巨人3軍監督)が持つリーグ記録(82年の新リーグ創設以降)を更新。「記録を更新できたことは自信になりますが、満足はしていない。もっとできることもあったと思うが、これが実力と受け止めて次のステージに向けてしっかりとやっていきたいと」と4年間を振り返った。

 敗れれば、優勝が遠のく一戦で力を発揮した。初回1死二塁、四球で出塁して先制点につなげると、4―0の4回2死一、三塁からは貴重な追加点となる右前打。守備では2失策を記録も存在感でチームを盛り立てた。

 近大は8勝2敗でリーグ戦を終了。6勝2敗の立命大が最終節で同大に1敗すれば、近大の優勝が決定。連勝なら同率で並び、優勝の行方は決定戦に持ち込まれる。リーグ戦は終えたが、優勝決定戦の可能性を残すだけに、26日のドラフト会議に向けても「まだ終わってないので何とも言えませんが…」と苦笑い。「やることはやったと思う。あとは見届けるというか、しっかり待ちたいと思う」と話した。

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