阪神・藤浪 自己最速更新の162キロに「良いボールだったと思います」

[ 2020年10月19日 21:41 ]

セ・リーグ   阪神1―1ヤクルト ( 2020年10月19日    甲子園 )

<神・ヤ>7回から登板し、球団最速の162キロを記録した藤浪(撮影・成瀬 徹)
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 阪神・藤浪晋太郎投手(26)が、19日のヤクルト戦で自己最速を1キロ更新する162キロを計測した。

 「ブルペンからバランスも良かったでしたし、良い感じで入れたんで良かったです」

 1―1の7回から登板。2死を奪い、代打・松本友への2球目で自身最速の162キロを計測して空振りを奪った。「良いボールだったと思います。相手が真っすぐ1、2、3で来ると思ったんで、『ここは腕を振って差し込みにいかないと合わせられるかな』と思ったんで。(162キロが)出たこと自体は良かったと思います」。甲子園球場のファンからはどよめき。その後149キロフォークで松本友から空振り三振を奪って3者連続三振とし、7試合連続無失点を記録した。

 球団ではドリス、スアレスの161キロを抜いて最速を更新。球界でも歴代3位タイ、日本人では高校時代のライバル・大谷翔平(エンゼルス)の165キロに次ぐ単独2位となった。

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