現役最後の近鉄戦士、ヤクルト・近藤&坂口 盟友・岩隈引退に「ずっと尊敬」「人間的にもすばらしい」

[ 2020年10月19日 17:11 ]

巨人・岩隈久志
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 岩隈の引退表明で、04年オフにオリックスと球団合併で消滅した近鉄出身のプロ野球選手は、ヤクルト・近藤一樹投手(37)、坂口智隆外野手(36)の2人だけになった。

 19日の阪神戦(甲子園)前に両選手がコメント。近藤は「野球に対する取り組み方や投げ方をまねたり、ずっと尊敬してきました」。坂口は「僕が近鉄に入団したとき、エースと呼ばれる存在だった。人間的にもすばらしくこんな人になりたいと感じたのが一番の思い出です」と引退を惜しんだ。

 近藤は日大三から01年ドラフト1位入団。合併後のオリックスで11年間プレーした後、ヤクルト移籍。中継ぎの切り札として昨季まで3年連続50試合以上登板(18年は74試合)。今季も18日までに20試合のマウンドに上がっている。

 坂口は神戸国際大付から02年ドラフト1位で近鉄入団。合併後のオリックスで11年間プレーし、11年にはリーグ最多安打も記録。16年からヤクルトに籍を移し、18日の阪神戦(甲子園)で通算1499安打を放った。

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