阪神・ボーア 6戦ぶり17号に「サイコーデス!」 入場曲変更でアーチ量産狙う

[ 2020年10月19日 05:30 ]

セ・リーグ   阪神6-5ヤクルト ( 2020年10月18日    甲子園 )

<神・ヤ(20)> スタンドのファンに深々と日本流のお辞儀をするボーア(撮影・大森 寛明)
Photo By スポニチ

 10日ぶりの「ファイアボール」で試合の流れを一気に引き寄せた。初回に大山の2点打で逆転し、なお2死一塁。ボーアが10月8日広島戦以来出場6試合ぶりの17号2ランを右中間席に叩き込んだ。

 「ソウデスネ、サイコーデス! デモ、マダジョウズジャアリマセン。タイガースファンズ、マタアシタ、オネガイシマス」

 大山と上がったお立ち台では上達著しい日本語を連発した。さらに「大山選手が今シーズン、どれだけすごい活躍をしたかというのは言葉に表せないぐらい。彼とサンズ選手の貢献がチームの勝利に関わってきていると思います」と仲間を立てることも忘れない。守備や走塁でまずいプレーが出ることもあるが、ナイスガイぶりは変わらない。

 このカードから打席の入場曲を「Dave Mathews Band」の「Warehouse」に変更。「イントロからファンの人たちが一緒に盛り上がれるような曲が何かないかと探して」と選んだ1曲とともに、気持ち良く残り試合でのアーチ量産を狙う。 (山添 晴治)

続きを表示

この記事のフォト

「始球式」特集記事

「田中将大」特集記事

2020年10月19日のニュース