智弁和歌山が東海大大阪仰星を7回コールドで圧倒 準々決勝は和歌山対決

[ 2020年10月19日 11:15 ]

令和2年度秋季近畿地区高校野球大会 1回戦   智弁和歌山8―1東海大大阪仰星 ( 2020年10月19日    わかさスタジアム京都 )

<東海大仰星・智弁和歌山>智弁和歌山のエース・中西は3安打に抑え7回完投(撮影・井垣 忠夫)
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 智弁和歌山が中盤に集中打を浴びせ、東海大大阪仰星に付け入る隙を与えなかった。3回までは両軍ともに打者9人で終わり投手戦の様相だったが、一巡した4回に智弁和歌山が4連打で3点を先行。5回には「1番・三塁」の渡部海(1年)が左越えへ2ランを放つなど一挙5点を奪い、コールド圏内に持ち込んだ。

 エース右腕の中西聖輝(2年)は7回10K1失点(自責0)で完投。「もっとストレートで押せたら良かった。すごく良かったとは言えず、納得していないがベンチでナイスピッチ、と言われたので70点ぐらい」と試合を振り返った。次戦の準々決勝では新チームになってからの新人戦、県大会準決勝で2連敗している宿敵・市和歌山とまたも相まみえる。勝った方が選抜当確の大一番。「2回負けている。3度目はもうないぞ、という気持ち」と雪辱を誓った。

 東海大大阪仰星はエース右腕の高橋怜央(2年)が5回途中8失点で無念の降板。「智弁さんの気持ちが上回っていた」と潔く敗戦を受け入れた。

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