ヤクルト負け越し決定も…村上 逆転2冠視界!23号3ランで3差&5打点で2差

[ 2020年10月19日 05:30 ]

セ・リーグ   ヤクルト5―6阪神 ( 2020年10月18日    甲子園 )

<神・ヤ>9回、村上は右中間に適時二塁打を放ち、この日5打点の大活躍(撮影・北條 貴史)
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 ヤクルト・村上が逆転2冠を視界に捉えた。5点を追う5回1死一、三塁で秋山が外角に投じたシュートを左翼席に運んだ。「コースに逆らわず、しっかりと逆方向に打つことができた」。最近6試合で3本目となる23号3ラン。リーグトップの阪神・大山の目の前で3本差に詰めた。

 さらに2本の適時二塁打。4安打の固め打ちでチーム全得点の5打点をたたき出し、76打点としてトップの巨人・岡本に2差まで詰めた。大敗ムードから1点差まで持ち込む活躍に、高津監督も「長打で流れを変えるのは4番。タイトルを獲ってほしい」と期待した。借金は最多の22。100試合目で今季の負け越しが決まったが、若き主砲のタイトル争いは過熱している。(君島 圭介)

 ▼ヤクルト・小川(2回途中4失点で6敗目)テンポよく投げることができなかった。先制してもらったのに申し訳ない。

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