岩隈引退に古巣・楽天チームメート感謝 小山投手コーチ「凄さ目の当たりに」渡辺直「お疲れ様でした」

[ 2020年10月19日 19:00 ]

2008年10月5日、ソフトバンク戦で21勝目を挙げた楽天・岩隈は気合の入った表情で雄たけびを上げる
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 巨人・岩隈の今季限りでの現役引退が発表され、かつての楽天のチームメートは感謝の思いを口にした。

 楽天球団が創設された05年から共にプレーした小山伸一郎投手コーチは「楽天で7年一緒にやらせてもらって、投手としての凄さを目の当たりにさせてもらいました」と振り返った。小山コーチは15年限りで引退したが「僕が引退する時は花を出してくれるなど、気を使ってくれる、人としても素晴らしい選手でした」。

 昨季は2軍投手コーチを務めており「去年ファームで対戦した時、ジャイアンツのユニホームを着て投げている姿、あの投球術を見させてもらい、感慨深かったです」。そして「これからは体を休めて、今までの経験を今後の野球人生に生かしてもらいたいです。本当にお疲れ様でした」とねぎらった。

 また、岩隈の1歳年上で、同じく今季限りでの現役引退を発表している渡辺直人内野手は「イーグルスのエースとして(球団の)創設当初のチームを引っ張る姿を、いつも後ろから見させてもらいました」。そして「2009年、球団初のCSに一緒に行けたことが一番の思い出です。21年の現役生活、本当にお疲れ様でした」と続けた。

 岩隈の2歳年下の青山浩二投手は「さっき、岩隈さんとはメールをして、『アオもまだまだできるから頑張って!』と言っていただきました」と激励されたことを明かした。「歳も近く、入団してから色々なことを教えて下さった、頼りになる存在でした。寂しいですが、本当にお疲れ様でしたと伝えたいです」とコメントした。

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