西武・綱島 好調秘けつは素足のティー打撃

[ 2020年10月19日 10:11 ]

2軍で奮闘する西武・綱島(球団提供)
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 西武は毎週月曜日に2軍トピックスを配信している。今週は綱島龍生内野手。

 12、13日のCAR3219フィールドの楽天戦。2試合で5安打と活躍したのが綱島だ。両日とも二塁手で先発し、遊撃手の新人・川野涼多と4併殺と守備でも貢献した。

 「コーチとの練習の成果が出てきているので嬉しい」と声をはずませる。好調の理由は、素足で行うティー打撃だ。「足の指まで力が伝わっているのは、下半身全体を使っている証拠。裸足の方がそれがしっかりわかるんです。下半身全体を使ってしっかり打つ、ということをさぼらないようにするためです」と明かした。

 「タイミングの取り方についてもイチから見直している」という。選球眼も向上し、打席で余裕がうまれ「気持ちが楽になりました」とうなづいた。

 守備も成果が出てきた。「特に簡単な打球の時に、体が早く動いてしまうのが癖になっていたので、しっかり大事にいくような練習をした」と高木コーチのもとで汗をかき続けている。

 公式戦は残り19試合。だがプロ入り初の1軍昇格は諦めていない「この調子を続けて、一軍に行けるようにします」と力強かった。

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