「10.19」に近鉄戦士の岩隈引退発表&坂口1500安打 ファン「運命やね」

[ 2020年10月19日 19:22 ]

巨人・岩隈久志
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 巨人は19日、岩隈久志投手(39)が今季限りで現役を引退することを発表した。04年オフにオリックスと球団合併で消滅した近鉄出身のプロ野球選手は、ヤクルト・近藤一樹投手(37)と坂口智隆外野手(36)の2人だけになった。

 岩隈が引退を発表した日に坂口はが史上129人目の通算1500安打を記録。また、近鉄ファンにとっては「10月19日」は忘れられない日でもある。

 1988年のこの日、近鉄は優勝には連勝が条件だったロッテとのダブルヘッダー(川崎球場)に臨み、第1試合は4―3で勝利。第2試合は8回に4―3と勝ち越すも、その裏にロッテ・高沢のソロで同点に。結局、4時間を超えて新しいイニングに入らないとの規定のために延長10回で引き分け。2厘差で西武が優勝した伝説の「10・19決戦」の日だ。

 それだけに、ファンたちはSNSで「10.19 岩隈、引退発表 坂口、1500本安打到達か。近鉄バファローズデーだな」「10.19に近鉄戦士の岩隈投手が引退なのか」「10.19の日に岩隈が引退して坂口1500安打 運命やね」「今日は近鉄の日として制定してもいいと思う」など、感慨にひたる声があふれていた。

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