京都国際が逆転で和歌山東を下す 初の甲子園に王手

[ 2020年10月19日 14:28 ]

令和2年度秋季近畿地区高校野球大会 1回戦   京都国際4―3和歌山東 ( 2020年10月19日    わかさスタジアム京都 )

<京都国際・和歌山東>7回2死満塁、植西は決勝の左前2点適時打(撮影・井垣 忠夫)
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 京都国際が和歌山東に逆転勝ち。1―0の4回に3点を奪われ一時逆転を許したが、3―2の7回2死満塁から「2番・二塁」の植西龍雅(2年)が左前へ決勝の2点適時打を放った。

 エース左腕の森下瑠大(1年)は初の近畿大会で117球を投げ3失点(自責2)完投し、打撃でも7回先頭で逆転劇の口火を切る右前打。「マウンドに立つ以上、学年は関係ない。次もしっかりバッティングでも貢献して勝ちたい」と春夏通じて初となる聖地に思いをはせた。この後行われる神戸国際大付と近江の勝者と準々決勝を戦う。

 春夏通じて初の甲子園出場を狙う和歌山東は終盤まで優位に試合を進めたが、あと一歩及ばず。米原寿秀監督は「3―1からもう1点が取れず、流れを渡してしまった」と肩を落とした。

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