ブレーブスは痛恨の走塁ミス 4回に“悪夢”の併殺 スニッカー監督は無念の表情

[ 2020年10月19日 15:36 ]

ナ・リーグ優勝決定シリーズ第7戦   ドジャース4―3ブレーブス ( 2020年10月18日    アーリントン )

ブレーブスのスワンソンにタッチするドジャースの三塁手、ターナー(AP)
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 第4戦まで3勝1敗としながら21年ぶりのワールドシリーズ進出を逃したブレーブスのブライアン・スニッカー監督(65)は「我々は自滅に近いミスを犯してしまった。完ぺきな試合運びをしないと勝つことはできない。プレーオフで点を入れるのは大変なんだ」ときびしい表情で試合を振り返った。

 指揮官が問題視したのは新人オースティン・ライリー(23)のタイムリーで3―2と勝ち越したあとの4回無死二、三塁での走塁。ここでニック・マーケイキス(36)の三ゴロで、三走のダンスビー・スワンソン(26)が三本間にはさまれ、ドジャースの三塁手、ジャスティン・ターナー(35)にタッチされてアウト。ターナーはすぐに三塁ベースをカバーしていた遊撃手のコーリー・シーガー(26)に送球。三塁を狙った二走のライリーもアウトとなってダブルプレーが成立してしまった。続く新人のクリスチャン・パチェイ(21)も遊ゴロに終わり、追加点のチャンスを逃してしまった。

 5回にはフレディー・フリーマン(31)の右翼への大飛球をドジャースのムーキー・ベッツ(27)に2試合連続となるスーパーキャッチで阻止されて逸機。中盤で加点できなかったことが逆転負けにつながった。

 ブレーブスは3―7で敗れた第5戦の3回にも、三走だったマーセル・オズーナ(29)の離塁が早すぎて犠飛が取り消し。シリーズ制覇に王手をかけながら細かいミスが積み重なってドジャースに競り負ける結果となった。

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