阪神 今季9度目の零敗 矢野監督「最後までゼロでいかせたのは課題」

[ 2020年9月23日 21:51 ]

セ・リーグ   阪神0―4DeNA ( 2020年9月23日    甲子園 )

<神・D>9回1死、サンズ(手前)が空振り三振に倒れ、渋い表情の矢野監督(右奥)(撮影・坂田 高浩)
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 阪神はDeNAを1本上回る6安打も、8月20日巨人戦以来、今季9度目となる零敗を喫した。矢野監督は「チームとして、最後までゼロでいかせたというのは課題かなと思います」と振り返った。

 6回1失点の粘投を見せた青柳については「ボールもよかったですし、坂本としっかりコンビネーションを取りながら、しっかりした投球をしてくれた」と称賛したが、なかなか勝ち星のつかない先発陣に対しては「もちろん先発はやっぱり勝たないと。チームとしていい形と言われるのは先発に勝ちが付いて、スアちゃん(スアレス)にセーブが付くという勝ち方がやっぱり、いい形なんでね。しっかり投げきるというのが必要かな」と課題を挙げた。

 また、3試合連続マルチ安打の糸井については「やっぱりこういうヒット1本1本はね、選手としてもまた前を向いていけますし。まあヨシオが上がってくれたら打線の厚みというのは出てくるんで」と評価。

 明日からへの神宮3連戦へ向けて「1戦1勝でずっとやっていますし、まあいい感じでね、また戻ってこれるように戦っていきます」と前を向いた。

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