西武 所沢移転後、通算3000勝到達 辻監督も感慨「ライオンズが永遠に強いチームで…」

[ 2020年9月23日 23:00 ]

パ・リーグ   西武6―5日本ハム ( 2020年9月23日    メットライフドーム )

<西・日>西武通算3000勝を達成し、記念ボードを手にする辻監督(撮影・尾崎 有希)
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 西武は23日、日本ハムに6―5で勝利し、1979年の所沢移転後、通算3000勝に到達した。

 前日に腰痛から復帰したばかりの14年目、木村文紀外野手(31)は4回の同点3ランを含む2安打4打点の活躍に「最高の形になってよかった」と笑顔。昨季首位打者の森、同本塁打王の山川が、ともに不振でスタメン落ちする中、試合前の声出しでは、赤田打撃コーチから授けられた「倍返し」と印されたまんじゅうを手にチームを盛り上げ、勝利を呼び込んだ。

 現役時代に12年間、指揮官として4年目の辻監督も「3000というのは凄い。4000、5000と、ライオンズが永遠に強いチームであってくれたらいいなと思います」と話し、「ファンは声援を送れず、手が痛いぐらい叩いてくれている。1試合も無駄にはできない」と逆襲を誓った。

 ▼日本ハム・栗山監督 (育成上がりでプロ初出場の樋口はプロ初安打を放つなど)一生懸命やったし、緊張感もあって素晴らしかった。がむしゃらにやる姿がとても素敵だった。(試合前は)“魂を見せてくれ”と言ったけど、見せてくれたのでほめてやって。(逆転負けした)試合はこっちが悪い。

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