阪神・青柳が6回2安打1失点の粘投 四球から失点を反省「もったいなかった」

[ 2020年9月23日 20:00 ]

セ・リーグ   阪神―DeNA ( 2020年9月23日    甲子園 )

<神・D>5回2死一、二塁、青柳はソトを二ゴロに抑え笑顔を見せる (撮影・後藤 大輝)
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 先発した阪神・青柳は6回2安打1失点で降板した。

 「ここ2試合はいいピッチングができていなかったので、初回から全力で投げました」

 初回、2三振を奪いながら3者凡退に斬ると、5回までは毎回のように走者を背負ったが、要所を押さえスコアボードに0を並べた。

 「6回は四球を出してからの失点だったので、もったいなかったですし、反省すべき投球になってしまいました」

 0―0の6回、先頭のオースティンに四球で出塁を許すと、続く佐野に142キロ直球を右前打され無死一、三塁。続く宮崎の高いバウンドの三ゴロを大山が巧みに裁くも、三走・オースティンが生還し、先制を許した。柴田に申告敬遠などでなおも、2死一、二塁のピンチを迎えるが、上茶谷を空振り三振に仕留め、最少失点で切り抜けた。

 今季は試合前まで13試合に登板し、6勝5敗、防御率3・95。前回登板の16日の巨人戦は4回0/35失点、前々回9日のDeNA戦は5回4失点と2連敗中だった。「(今度こそ)自分の投球ができるように準備して頑張りたい」と必勝を期して臨んだ一戦で、粘り強い投球を披露した。

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