中日・与田監督 執念采配で今季初5連勝!満塁弾ビシエドに最敬礼「さすが4番」

[ 2020年9月23日 22:26 ]

セ・リーグ   中日11―5ヤクルト ( 2020年9月23日    ナゴヤD )

<中・ヤ>5連勝を飾り、勝利監督インタビューに笑顔で応じる与田監督(撮影・椎名 航)
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 打線の爆発で今季初の5連勝を飾った中日・与田監督は「この連休は良い勝ち方ができた」と満足顔を浮かべた。

 先発・岡野が初回に2ランを浴びる苦しい幕開け。ただ、1―2の2回1死二塁の好機で、迷うことなく先発右腕に代え、代打・溝脇を送り込んだ。「先に点を取られていたし、点を取るチャンスだった。何とか同点に追いつきたかった」。

 その溝脇が右翼手・坂口のグラブをはじく適時三塁打で同点に追いつき「期待に応えてくれた」と手放しで喜んだ。

 3回にも村上の一発で再び2点を勝ち越されたものの、すぐさま高橋の2点打で追いつき、その後も井領、郡司と次々と代打を送り込んだ指揮官は「今日は総力戦で行こうと思った」と振り返った。

 与田監督の執念の采配に応えるように、5回には平田、木下拓の連続適時二塁打で2点を追加。7―5の8回にはビシエドが2年ぶりとなる満塁本塁打を放ち「さすが4番ですね」と相手の追い上げを許さないとどめの一発に最敬礼した。

 24日の休養を挟んで、25日からは首位・巨人と敵地で3連戦が控えている。与田監督は「この勢いをしっかり持続して戦っていきたい」とさらなる連勝を誓った。

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