オリックス・吉田正 決勝12号 対戦打率5割で千賀がカモに見える!?

[ 2020年9月23日 05:30 ]

パ・リーグ   オリックス1-0ソフトバンク ( 2020年9月22日    ペイペイドーム )

<ソ・オ19>2回無死、右越えにソロを放つ吉田正(撮影・岡田 丈靖)
Photo By スポニチ

 誰もが震える好投手も、カモに見えて仕方がない。2回先頭のオリックス・吉田正が千賀から右翼ホームランテラスへ51打席ぶりとなる12号ソロ。両軍唯一の得点が勝負を決めた。

 「少し詰まっていたので、何とか届いてくれて良かった」

 リーグ屈指の右腕VS最強打者の図式も、この2人には通用しない。4、7回にも中前打を放ち、今季の対戦成績は13打数8安打。通算では38打数19安打と、ついに打率が5割に達した。

 再び調子を上げてきた主砲に中嶋監督代行が注ぐ視線は熱い。「四球もしっかり取っているし、微調整かな、と。(調子は)そこまで悪くはない」。山本、田嶋と先発陣は好調。打線にも吉田正がいれば、優勝争いをかき回す存在になれる。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年9月23日のニュース