オリックス・田嶋 球団10年ぶりの連続完封は逃すも、防御率3位に再登場

[ 2020年9月23日 22:41 ]

パ・リーグ   オリックス10-5ソフトバンク ( 2020年9月23日    ペイペイドーム )

<ソ・オ20>初回2死、中村晃を遊ゴロに抑え声を出す田嶋(撮影・岡田 丈靖)
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 オリックスの田嶋がソフトバンク相手に白星をもぎ取り、今季初の連勝となった。

 序盤から大量援護を受けながらも、自分のペースを崩さず、4回2死まで無安打投球。4回の2死一、二塁も、栗原を三邪飛にしとめるなど無失点で切り抜けた。5回に中村晃に2点適時打を許したが、後続を打ち取り、5回2失点でお役御免となった。

 本人は「序盤から野手陣が得点を重ねてくれていましたし、楽な気持ちで投げることができていました。それだけに、4回、5回と球数が多くなってしまったことを反省しなければいけませんし、もっと長い回を投げられるような投球をしたかったです」と反省。それでも、柳田がスタメンから外れたとはいえ、首位快走中のソフトバンク打線を牛耳ったことは大きい。

 前回16日の楽天戦では、2安打8三振のプロ初完投を完封で決めた。チームの連続完封は10年の金子が最後。10年ぶりの快挙とはいかなかったが、この日で再び規定投球回に到達し、防御率3・57で、リーグ3位に再登場した。

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