つば九郎「かったときは、だきしめてあげたい、せぼねおれるまで」盟友・石川へ思いつづる

[ 2020年9月23日 15:04 ]

セ・リーグ   ヤクルト0―3中日 ( 2020年9月22日    ナゴヤD )

ヤクルトのマスコット、つば九郎
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 ヤクルトの球団マスコット「つば九郎」が23日、自身のブログを更新。今季9度目の先発マウンドとなった前日22日の中日戦(ナゴヤ)で6回4安打2失点と好投するも打線の援護に恵まれず、今季初勝利を逃して5敗目を喫した19年目左腕・石川雅規投手(40)への思いを切々とつづった。

 「きのうは、かつおくんらしい、こんとろーる、かんきゅう、まあいとも、めっちゃいいぴっちんぐ~!でしたが、それをこえる、おおのくんが、すばらしいぴっちんぐでした」と、盟友・石川を労うとともにヤクルト打線を2安打完封して今季6勝目(5敗)をマークした中日・大野雄大投手(31)を称えた、つば九郎。

 「かつおくんの、えーすとしてのしゅくめい、ずーっとたいせんあいての、えーすとのなげあい」と常に相手エースとの投げ合いになる石川に思いを寄せると「おもいはみんないっしょです」と多くを語らず。そして「かつおくんは、きょうからまた、じかいのせんぱつにむけて、じゅんびをしていく」と、やるべきことを淡々とこなしていく石川のプロとしての姿勢にもさりげなく触れ「かったときは、だきしめてあげたい、せぼねおれるまで」と続けた。

 石川は6月19日に行われた中日との開幕戦(神宮)で勝利投手の権利を持って降板するもリリーフ陣が打ち込まれ、延長戦の末チームは7―9で敗戦。セ・リーグ初となる40代での開幕戦勝利が幻に。菅野との“開幕投手対決”となった6月26日の巨人戦(神宮)でも6回1失点と好投し、4点リードした場面で降板したもののリリーフ陣が打ち込まれて勝利投手が消滅した。オリックスの山岡泰輔投手(25)が6試合目の登板となった18日の西武戦(京セラD)で今季初勝利。石川は12球団の今季開幕投手で唯一の未勝利投手となっている。

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