阿部ヘッド代行の進言ズバリ!「若林をぜひ使ってくれ、と」見事、1号含む3安打2打点で勝利に貢献

[ 2020年9月23日 21:44 ]

セ・リーグ   巨人7―3広島 ( 2020年9月23日    東京D )

<巨・広>7回2死、右越えソロを放った若林(左)を迎える阿部ヘッドコーチ代行(右)と原監督(撮影・島崎忠彦)
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 巨人が7―3で広島に快勝し、今季8度目の同一カード3連戦3連勝。今季最多を更新する貯金26とし、阪神が敗れたため、リーグ連覇へ向けた優勝マジックは一気に2つ減って28となった。

 巨人の原辰徳監督(62)は2017年8月11日の広島戦(マツダ)以来1139日ぶりの完投勝利まであと2死というところで先発左腕・田口から2番手・大竹にスイッチした場面について聞かれると「まあ、あの…。前半もね、2回あたりもきょうはもうちょっとつないでいくかなっていうようなね。そんな雰囲気あったんですけど。中盤からね、非常に尻上がりに良くなって。まあ、球数もね。何とか完投…というふうに思ったんですけど、う~ん…。まあ、ちょっと残念でしたね」と6点リードの9回1死からピレラに2ランを浴びて降板したことを残念がったが「でも、ナイスピッチングです」と称えた。

 打線については7番・大城が2安打2打点、8番・若林が今季1号を含む3安打2打点と下位打線が活躍。「きょうはヘッド代行が『若林をぜひ、きょうのゲームで使ってくれ』と…」と1軍ヘッドコーチ代行を務める阿部2軍監督からの推薦があったことを明かし「『そうか。よし、それじゃ、いこう』ということで決まったんですけど、非常にいい働きをね。若林はしてくれましたね」と目を細めていた。

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