DeNA 上茶谷で連敗ストップ!144球6安打でチーム完封一番乗り ラミレス監督「今日は彼のゲーム」

[ 2020年9月23日 22:14 ]

セ・リーグ   阪神0―4DeNA ( 2020年9月23日    甲子園 )

<神・D>5安打完封勝利を挙げ、笑顔でガッツポーズの上茶谷(撮影・北條 貴史)
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 DeNAの上茶谷大河投手が9回144球を投げ抜き6安打無失点で、自身2度目の完封勝利を飾った。

 初回先頭の近本をいきなり3ボールとして「ちょっと不安な立ち上がりだったんですけど、そこから地に足着けて投げることができた」と一ゴロに仕留め、最後は糸井からチェンジアップで空振り三振を奪うなど三者凡退。終盤まで球威は落ちず、最終9回にこの日最速148キロをマークした。

 「(完封)できると思っていなかったので、うれしいです。3連敗中で“止めるぞ”という気持ちで投げて、それが結果につながって良かったです」と安どした。

 チーム完封一番乗り。9回を投げ切ったのも、5日広島戦で完投勝利した大貫以来、2人目だ。チームが3連敗中の苦境を救い、一日で勝率5割に復帰した。ラミレス監督も「今日は彼のゲームだった。甲子園で勝ったということと同時に、3連敗していてそれを止められた。これでチームに一気に流れが来ればいいし、非常に大きな勝利だった」と大絶賛だった。

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