広島・田中広輔 弟・俊太の前で威厳示す先制2ラン! プロ初勝利目指す直江の出鼻くじく

[ 2020年9月21日 18:21 ]

セ・リーグ   広島―巨人 ( 2020年9月21日    東京D )

<巨・広>初回無死一塁、先制2点本塁打を放ち手を大きく叩く田中(撮影・木村 揚輔)
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 広島の田中広輔内野手(31)が巨人戦(東京D)の初回に先制の5号2ランを放った。

 「2番・遊撃」で先発出場した田中広は左前打で出塁した1番・大盛を一塁に置いた初回無死一塁で、プロ3度目の登板で初勝利を目指す直江大輔投手(20)がカウント1ボール1ストライクから投じた3球目、真ん中高めの144キロ直球を右翼スタンドへ叩き込んだ。

 田中広の本塁打は8月19日のDeNA戦(マツダ)以来33日ぶりの今季5号。リーグ連覇への優勝マジック32としている巨人相手に幸先いい先制2ランは、ベンチスタートとなった実弟の巨人・田中俊太内野手(27)の目の前で兄の威厳を見せつける一打となった。

 ▼広島・田中広 打ったのはストレート。上からしっかり叩くことができました。先制点につながって良かったです。

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