関西国際大・深尾 最速1・8秒台強肩で二盗阻止!プロへ猛アピール

[ 2020年9月21日 16:31 ]

2020年度阪神大学秋季リーグ戦   関西国際大7―0甲南大 ※7回コールド ( 2020年9月21日    ほっともっと神戸 )

<天理大・追手門学院大>6回、一塁へ送球する関西国際大・深尾(撮影・成瀬 徹)
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 プロ志望届を提出している関西国際大・深尾哲平捕手(4年=福知山成美)が「3番・捕手」でフル出場し、肩で魅せた。7―0の7回だ。1死から先発したエース左腕・武次春哉(4年=西脇工)がこの日初めての死球で走者を背負うも、最速1・8秒台を誇る強肩ですぐさま二盗を阻止。リード面でも甲南大打線を2安打1死球9奪三振で無失点に抑え「開幕戦特有の固さはあったけど、送球は調子がよかったので思い切っていきました」と笑顔を見せた。

 野球を始めた小1の頃から、プロ野球選手を目指してきた。「プロ志望届を出して、改めて少しずつ実感が湧いてきた」。打撃面では初回の死球を含む2四死球を選んで出塁しながら、6回無死二塁の好機で迎えた第4打席は左飛に打ち取られるなど2打数無安打。セールス面である打撃では結果を残せず「自分は長打が持ち味なので、しっかり結果を出して、アピールにつなげていきたい」と次を見据えた。

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